理念から一貫した経営を目指し、
全国の経営者とともに、
企業訪問してきました。

訪問したのは、株式会社沖縄電子 さん。

遡ること昭和47年 沖縄帰還の年に、
創業者であられる現社長のお父様が、
モノのない沖縄の発展のため、
沖縄電子を設立。

以来、【沖縄の秋葉原】として
世界中から人々が集まる会社を
目指してきました。

2代目にあたる現社長は、
創業者の想いをさらに形にするべく、
いろいろ取り組まれている企業でした。

会社の理念をそのまま伝えるのではなく、
経営理念を軸に置いた『考え方』を、
毎朝の朝礼で社員にメッセージとして伝える。

その価値観教育が、
組織風土となっていました。

勤務10年目で、
パートから正社員になった女性社員さんからは、
「社長に恩返しをしたい」
とおっしゃっていたのが印象的でした(^^)

毎朝、理念を唱和している会社もありますが、
大切なことは、社員の考え方を
経営理念に対する考え方に近づけていくこと。

個性とは、考え方の違いではなく、
先天的な気質、体質から生まれてくるもの。
同じ考え方でも、
そのあとの行動パターンは異なります。
それも個性です。

考え方の統一は、
個性教育に反するものではありません。
むしろ、統一していて、
個々の個性が光り、
あり得ない成果を生むのです。